2009年12月29日火曜日

鞍掛山から少し先のピークへ


うちの犬、ヒーの誕生日プレゼントとして近くの低山、鞍掛山に連れていってやりました。今年最後登り納めです。

メンバー:ヒーとroushi

*今までの地図サイトがサービス移行し時にスクリプトを使うようになったことで、このブログでは直接貼れなくなったようで、URLのリンクで対応します。

頂上近くに古賀志山に向かう脇道がありそちらに向かうと小さなピークがあります。今日はそちらまで足を伸ばしました。

ピークから見た日光連山▼

ちょっと電線がうるさいですが、少し位置を変えただけで大きく見えます。前日光の山々も良く見えます。北西方面は青空が広がりすっきりした空気でした。

南の方は雲が多めで、富士山などは見えません。

ところで、犬を連れて人のあまりいない低山歩きをしますと、動物がたくさんいることに気付かされます。

動物を察知する▼

その先は良く見えませんでしたが、鳥、うさぎ、りす、タヌキ、イノシシたちだと思われます。

*気象人提供

2009年12月26日土曜日

今日は高畑スキー場、静かでいいところ

2週続けてテレマークスキーの練習です。

まだ板に乗れていないので、HAMAさんコーチの下がんばりました。


高畑スキー場はオープン初日でスキーヤーオンリーだし、高速から遠いこともあり人も少なめ。僕にとっては、一番のスキー場です。

今回はHAMAさん、RACCOさん、SOIGAさん、T村さんと5人でみっちり

今日一緒だったみなさん▼

天気は予想に反して、よかったですね。春のような陽気でした。途中で中間着も脱ぎ、ゴーグルもはずしての練習となりました。

ブルーコーストップから見た三岩岳▼

スキーヤーオンリーで人も少なくリフトの音楽も控えめでgood!。

レッドコーストップから▼

帰るころには虹が▼


足も限界に近づき、風も多少強くなって、雨が少し舞い込んできたところで終了です。

最後にいい感触を得て終えることができました。
(非圧雪はまだまだですが、、、)

みなさん、お疲れ様でした。





*気象人提供

2009年12月20日日曜日

湯元スキー場で足慣らし

雪もたくさん降ったし、体調もよくなってきたということで初心者向けの日光湯元温泉スキー場に行ってきました。
雪は、30cmほどで、どのコースも草とか地面は出ていません。雪質も硬すぎず、よかったですね。

ここは家から1時間半ぐらいで近い。

今日はオープン2日目だけど、ガラガラでした。たぶん全部で20人ぐらい?散らばるとコースに人はほとんどおりません。

一番奥の中級コースを下から▼

同じコースを上から▼

人影がありません。

昨日ホームページを調べても、ゲレンデ状況などの情報もなしで、ただオープンが19日と書いてあるのみ。
大丈夫かな?

心配なので電話で確認してから行きました。

とはいえ、僕にとっては好都合。誰にも乱されずに、半日みっちり足慣らしができました。
ま、一回行けば飽きちゃいますが、、、



ところで、3パーティーほどが、日光白根山をめざして登山をしていました。下山も1パーティーほど。
奥白根までのメインルートである湯元-前白根コースはスキー場の中をながいこと歩いて前白根からのびる稜線直下まで行きます。

みなさん、リフトも使わずもくもくと登られていました。スキー場上部のラッセルが大変そうです。

単独登山者▼

と、気になる人たちを横目に練習です。


東に目をやると、ゲレンデトップからのいい景色。

三岳を手前に日光連山▼

左から太郎山、小真名子山(少しかぶって女峰山)、大真名子山、男体山です。

次は、雪がたっぷり降った、高畑あたりがいいかな。

*気象人提供

2009年11月29日日曜日

鞍掛山周回

今日は、予想に反していい天気。気温は低めだが低山山歩きにはぴったし。
ということで、近場の鞍掛山に犬を連れて行ってきました。
1時間半ほどの行程で足慣らしには、ピッタシです。


車で移動中に鞍掛山が一望できるところがあります。この季節は里の雰囲気と合わせてお気に入りの眺めです。

朝日を受ける鞍掛山▼


山の形は香川県の屋島のように平らな稜線が続きます。

それにしてもややピークを過ぎたものの、今年の紅葉は鮮やかです。

稜線▼

稜線上は葉っぱも落ちて、明るい日差しが気持ちいい。

頂上を過ぎて少しだけ下ったところに、見晴らしのいい大岩があります。

大岩▼

新緑とは違うもこもこ感がありました。

南に宇都宮市内も一望でき、西に古賀志山、そして北には高原山も見えます。

この冬にはここ鞍掛山を起点に古賀志山まで大きく周回してみたいと思っています。
低山もいい季節になってきましたね。

*天気人提供

2009年11月8日日曜日

三斗小屋宿~大峠~三本槍岳ロングツアー

昨日(11月7日)に沼原湿原~三斗小屋宿~大峠~三本槍岳~隠居倉~三斗小屋温泉~三斗小屋宿~沼原湿原というロングツアー(7:05-16:45の10時間弱)に行ってきました。

会津中街道の中で本ツアーの場所において、地元有志の方たちが今年になって笹刈りをして道を復活させたと知り、三斗小屋宿跡も見てみたいし、さらにその復活路が通じたことにより那須岳周遊も出来そう、という贅沢なコースになります。

メンバーはI町さん、みっちーさんとの3人です。


沼原湿原の駐車場を朝7:05に、マイナスの気温の中、フリースを来て出発。

湿原の中は歩かずそのヘリをしばらく進み、三斗小屋宿のある天狗谷に下りて行きます。そこで1本目の沢、湯川の支流を渡ります。

湯川の支流▼


ここは、丸太があり問題なく渡れます。少し行くと湯川本流。

湯川本流▼


これは中州からの写真ですす。中洲までは少し石の上を踏みながら渡りますが比較的楽に渡れました。

そこから少し行くと深山貯水池からの林道と合流。楽に行くには深山貯水池から車で入るのがいいと思いますが、林道入り口で通行止めになっているらしい。

三斗小屋宿入り口付近に以前の宿の住人、明治新政府を成立させた戊辰戦争で会津軍の兵士たちの墓があり歴史を感じさせます。ここには30戸弱の住人がいたらしいですが、昭和30年代にすべて立ち去ったそうです。

三斗小屋宿跡▼


当時のままの水路もあり、感慨深まります。ここからは流石山方面の峰も見ることができ、悲しい歴史がなければいいところのような気がします。

三斗小屋宿の灯篭▼


林道終点▼


車も何台かとまっており、三斗小屋温泉関係者の方か、その他?の方と思われます。

いよいよここから復活した会津中街道に入ります。入り口には小さな案内板もあり迷うことはありませんでした。上の写真をまっすぐ進みます。右は三斗小屋温泉方面。


予想以上に歩きやすい道を進むと、これまた予想以上に難易度が高い沢が現れました。

中ノ沢の1本目の渡渉▼


先日の雪解けで、水量が多かったのでしょうか?沢の石は滑りやすく、いろんな場所を吟味しながら、ストックがあればなんとか渡れる場所を発見しました。ここが本日NO.1の難易度です。(ストックは必須)

笹が刈り払われた会津中街道▼


地元有志の方ありがとうございました。非常に歩きやすかったです。

途中、熊の糞を発見。2,3日たった感じでしたが、まだこの辺をうろついているようです。鈴をならしながらの山行です。

次の難関、中ノ沢2本目▼


ここも最後のリーチが長く、少し怖い。

しばらく歩くと三斗小屋温泉~大峠の従来の登山道と合流です。たぶん三斗小屋温泉経由より2時間ぐらいは短縮できたのではと思います。今回のコース選びは大成功!

そして最後に峠沢の渡渉▼


ここは、流れも緩く、浅かったので難なく渡れました。

そして大峠に行く途中、別行動隊のHAMAさんと出会うことができました。


同じ時間に茶臼岳のロープウエイ乗り場の駐車場から登り始めたのにもう三本槍岳をやりすごし、下山途中!すごく早い。

やっと大峠に到着。この時点で10:30ぐらい。

おにぎりがおいしい。昔の旅人気分▼


風景もぐっとよくなり気分も上々。

そして三本槍方面へ。

少し登ったあたりから流石山とその斜面▼


右下が大峠。ここでのスキーは楽しそうだが、ここまでのアプローチが大変そう。

ここから三本槍岳まで若干体調が悪くなり、足のふくらはぎもつりながらなんとか進みました。このときにみっちゃんからアミノバイタルをもらってなんとかしのぎました。ありがとね、

沼原湿原~大峠までの谷を振り返る▼

三本槍岳までの稜線▼

会津側▼


会津田島の里は赤く見え、紅葉まっさかりといった感じです。

流石山~台倉山のすばらしい峰々▼

先日の残雪▼


結構、三本槍岳周辺は雪解けの水でぬかるみが多く歩きずらい。

三本槍岳には12:00ジャストに到着。カップめんで腹ごしらえししばし、晴れ渡る眺めを満喫。


朝日岳▼


こちらから見た朝日岳はまったく違った印象でした。

噴煙を上げる茶臼岳▼

この跡、隠居倉を経由して三斗小屋温泉方面へ。

三斗小屋温泉の源泉▼


ゴーゴー音を立てて寒いせいか煙も大きく迫力ありました。

三斗小屋温泉大黒屋別館▼

いい感じでした。こんどは、ここに泊まりながらゆっくりまわりたいですね。

後は、三斗小屋宿跡まで下りて来た道を戻ります。

最後の沼原までののぼりはきつかったですね。16:45と日没ぎりぎりセーフでした。

この後は板室温泉で汗を流し、そばの蕎麦屋で結構からい大辛そばを堪能して今回の旅を終えました。

このそば屋『やしお』はJAZZが店内に比較的大きな音で流れ、そばもうまく最高でした。店員さんに聞くとご主人の趣味だそうで、2度おいしいお店です。那須山登りの際の常連になりそうですね。



今回はすごくハードな山行でしたが、温泉とそばにも癒され大変満足でした。

私の企画に付き合ってくださった、みっちゃん、I町さんお疲れ様でした。



*天気人提供

2009年10月12日月曜日

栂池高原~白馬大池(もう冬だよ)

台風が過ぎ去って、真冬の気圧配置。1日ずらして11、12日の一泊2日で栂池高原から白馬大池までの比較的楽なツアーに行ってきました。今回は、HAMAさんと2人です。


一日目に小蓮華山まで行って、翌日下山しました。

行きのロープウェーから▼


稜線上には雲がきれいにのっかっていますが、天気予報ではもっとよくなるだろうと、期待満々で登っていきます。

乗鞍岳への登り▼


けっこう岩が多く、荷物が重いので不安定。オマケに昨日の雪ですべりやすい。

乗鞍岳頂上▼


風も少々あって寒い!パーカーを着て防寒対策。

今夜のキャンプ地、白馬大池山荘▼


池に赤の小屋が映えます。

急いでテントを張って、白馬岳をめざしましたが、、
このときの時間が正午近くで往復は厳しいかな?

稜線上はまだ雪&ガス▼


まだ新雪なので、アイゼンなしでもOKでした。でも翌日は凍ってダメかも。

小蓮華山(2769m)まで来ると、今までと違って太陽も照りだし、風も穏やかになってきました。
この時点で2時前だが、今回はここまでとしてテント場でまったりしよう。

小蓮華山から白馬岳▼


とても10月初旬とは思えない!

えびの尻尾も▼

慎重に下ります▼


写真ほどは怖くなく無事テント場に戻ることができました。

水を調達▼


小屋のポンプが凍結で汲めず、直接池から汲みます。まっ、水源は同じだからいいか、
でもミジンコたくさん。

HAMAさん伝達の布コシでゴミとミジンコを取り除き、煮沸後料理に。

ひょっとしてこんなワイルドさは始めてかも。

お昼兼夕飯でまったり▼

日が暮れると耐えられない寒さとなり、早々にテントの中に。


天気が約束された翌朝はご来光を見ようと高台に。

ご来光▼

いやーいいもんですね▼


もう少し登って、昨日行った小蓮華山の見えるところに移動。

朝日に当たる小蓮華山▼


風も穏やかで最高でした。

朝日岳、栂海新道方面にのびる雪倉岳▼

テント場はまだ影の中▼

この後は昨日夕方以上に暖かくまったりコーヒーをいただきました。

快適な乗鞍岳頂上▼

天狗原を見おろす▼

あ~いい天気!

天狗原からの景色▼


ここは、コースから少し入った祠のあるやや高台で、あまり人は来ないですが、展望の良さからお勧めです。

ロープウェーからの紅葉と白馬連山▼


昨日とちがって明るい日差しと青い空ですばらしい。

11時過ぎに下山後は栂池の温泉に入ろうと思ったが、13時からしか開いておらずジンギスカンでお腹を満たした後、白馬村の温泉へ、

白馬倉下温泉▼


ここは、白馬連山を露天から望めた上にかけ流しだし、湯船が適温で肌がぬるっとして大変良かったです。
この人のブログが詳しい)

今回は大変充実したツアーとなりました。

HAMAさんお疲れ様でした。


雷鳥にも遭遇▼





*天気人提供