2013年3月16日土曜日

130316 セブ島 プルクラの休日 1日目

会社の25周年を記念して、夫婦分の旅行クーポンの補助が会社から出たので、家族4人柄に合わない南の島リゾートのフィリッピン セブ島へ行って来ました。
プライベートでは初海外旅行で、ややお気楽気分です。

ホテルはセレブ気分で滞在型の『プルクラ』です。

一気にレポートまとめるのは大変なので、3泊4日ですがホテルに夜到着するまでの1日分になります。

比較的日本に近いリゾートですが、待ち時間なども合わせて丸一日の移動となりました。
朝4時頃起き、宇都宮を出発してホテル到着は夜9時ごろ。

14時過ぎのフィリッピン航空で成田を出発
セブのマクタン空港に直行です
(約5時間弱のフライト)
セブのマクタン空港に着くと、現地独特の説明できない臭いがありました。そしてやや蒸し暑い中、入国審査にならんでいる途中さっそく蚊にさされました。

フィリッピン第二の都市ですが、小さな国際空港のイメージです。

さて、セブの空港にはJTBの現地人スタッフが出迎えてくれて、ホテルまでの1時間ちょっとをハイエースで送ってくれたのですが、この時予想以上にとんでもないところだと思いました。

とにかく、車での走行が怖い。車線はあってもないようなもの。遅い車を対向車が来ようが縫うように進みます。タイなどを経験した娘に言わせると、まだましなんだとか!?

それに、ホテル到着まで終始、店の前にたむろする現地の方が多くいて、こんなところで降ろされたら、やばいな~という感じでした。

ホテルは風光明媚とはいかなくても、もう少しいなかのところかなと思いまいしたが、上記のようなごみごみしたところを過ぎてすぐのところでした。

「えっ、ここにあのリゾートホテルがあるの?」と言った感じです。

しかし、警備員のいる鉄の扉を入るとそこは別世界でした。

やさしい微笑みのあるホテルスタッフの受付をすませ、コテージ形式の部屋を案内されると、イメージ通りの建物&雰囲気です。

部屋のエントランス

部屋の入口

プライベート プール

部屋からのながめ





蚊帳がリッチな気分を盛り上げる






4人が泊まれる一番大きなヴィラで
こんなリビングがあります
テレビのないゆったりした時間

ここでは、ヤモリが迎えてくれます
初日はワインも頼んで、ルームサービスで食事をとりました。

さて、明日以降どんなリゾートライフになるのでしょうか、


0 件のコメント:

コメントを投稿