きっかけは、今回初登山のブラックボードさんの’筑波山に行ってみたい’の一言からでした。
メンバーはブラックボードさんと二人。
つつじヶ丘にある登山口から往復しました。
◆コース詳細
すごい色彩の登山口 |
ゴールド像 いったいどういう組み合わせ? |
少し行くと、やっと山登りらしくなってきました。
台風か何かで、倒れたのでしょうか?筑波山にこんなに古い杉があったのですね~。
2000年以上の杉の株 |
弁慶も引き返したと伝えられる石。
こんなことをやっていたら本当に地震がきました |
奇岩が多いですね |
女体山頂上 |
女体山から男体山へのコルへ向かう途中で |
コルの付近は季節風が吹きつけ風も強く寒い!!思わずお店に入りたくなりますね。
コルから男体山を望む |
男体山への上り |
男体山頂上 |
ブラックさんも山の上でのカップ麺はうまいと絶賛でした。
女体山から男体山を望む |
再び女体山頂上から 後ろに霞ヶ浦が見える 左に登山口のつつじヶ丘駐車場 |
さすが、つくば。外人さんが多く、英語と中国語が飛び交っていました。でも若い人達で賑わうのは楽しいもんです。
外人さんに占拠された女体山 |
つくばでは、かけ流しがないようです。駐車場付近にある京成ホテルの天空の湯へ。
眺めがよく、きれいでくつろげました。でも1000円はちょっと高い。
帰りに、つくば神社近くにある蕎麦屋さん(筑膳)でそばもいただきました。120年ほど前の古民家をこちらに5年ほど前に移築して営業しているそうです。
歯ごたえはしっかりしており、すごくおいしいそばでした。久々のヒットですね。もりそばが800円と少し高めですが、食べて納得。
もりぞば ゆずがらしが新鮮でした |
今回ものんびりした、癒された旅を堪能できました。ブラックボードさんお疲れ様でした。
気象人提供 |
追記
ブラックボードさんを送った後、インターパーク近くで火事に遭遇。まさに大きな火柱がたっている最中。翌日の新聞によると、はなれの平屋で怪我をされた人はいないとのこと。不幸中の幸いでした。
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