2009年8月12日水曜日

尾瀬は晴れましたよ


3年前につづき、今年もt村さんとおいしいお酒を飲む尾瀬ツアーに昨日、本日(11、12日)の一泊で行ってきました。
コースは交通費がかからないのと、楽に見晴らしまで行ける御池~裏燧林道を利用しました。

今回のコース

本当は、月曜日(10日)出発予定でしたが、台風の影響による豪雨で中止して、少し不安が残るものの最近山に行っていないことから、天気予報とにらめっこしながら11日に決行しました。


10時に御池を出発、最初のころはガスが多く予想が外れたのかな?と不安な気持ちになります。

ガスにおおわれる上田代

若干の雨も混じりましたが、じきに止んで見晴らしに近くなると青空も見えて至仏山もよく見えました。

見晴らし付近からの至仏山

今年の5月に滑ったコースが目に浮かびます。

見晴らしのキャンプ場にて

キャンプ場は樹木に囲まれて、肝心の尾瀬ヶ原&山々が見えないため、十字路そばの弥四郎小屋の野外テーブルに陣取り宴会を始めます。

この不安定な天気&平日で人はかなり少なめでGOODでした。


誰もいないので木道の上を陣取ります▼


テーブルにとどまらず、自由気ままに移動宴会状態。

えー気持ち▼


草っ原を下から大きくなる青空を見るのは最高!


夜暗くなるまで…▼



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翌日5時ごろ不安な気持ちを抑えつつテントの外に出ると雲ひとつない青空でした。

早速朝の散歩で一人竜宮小屋まで、、、


朝もやに浮かぶ至仏山▼


もやに朝日が当たり始めました▼


燧の右斜面から出た朝日がとてもまぶしい▼


ここまですばらしい尾瀬ヶ原を堪能できたのは、初めてかもしれません。

ゆっくり支度をして9時ごろ下山開始。

木道整備▼


帰りの田代では、木道整備でヘリが飛びまくってました。ちょっとうるさいけど、興味深く見学。

午後1時に御池に到着。今回は見事に天気に恵まれ大満足の宴会ツアーでした。
t村さんお疲れ様でした。

















2009年7月26日日曜日

会津中街道~三斗小屋宿跡~大峠~に行ってみたい

今朝の下野新聞に会津中街道の難所、三斗小屋宿跡~大峠の区間を地元の有志の方たちが笹を払い整備したと、紹介されていました。

以前、大峠から三倉山方面(裏那須)に山歩きをしましたが、会津側と栃木を結ぶこの峠に興味がわいていました。


2006/OCTの大峠


ここは西へは三倉山、東へは三本槍へ行ける交差点でもあります。


1690年代に会津西街道が地震で通行不可になったときに切り開かれた道で、坂もきつく、冬場は雪があり難所だったようです。

それゆえ、西街道が復活してから衰退したとか。(このサイトが詳しい)


最近こういう峠に興味があり、この記事を見て沼原湿原から大峠に抜けてみたいと思いました。



*金精峠も旧道がちゃんと残っており、数年前に菅沼まで車道とは違う峠道を歩いたことがありますが、感慨深いものがありましたね。

2009年6月27日土曜日

090627 志津越え~女峰山 周遊

晴れが約束されたこともありt村夫妻と女峰山へと久しぶりに行ってきました。

ルートは志津越え→馬立→女峰山→帝釈山→富士見峠→志津越え


馬立て付近まで志津林道を歩きます。

今は、志津越えの少し先にゲートがあり、そこまでしか車は入れません。今回は様子がわからないので、志津越えに車を置きました。

右に男体山の裏側がよく見えます▼


すがすがしい空気と鳥の鳴き声で気持ちよく歩くことが出来ます。

林道▼


時おり、スキーに最適そうな斜面も見受けられました。最近の夏山では、そういう目で見がちです(笑)

林道から女峰山~帝釈山の尾根▼


林道では、これから登る山がはるか遠くに見え、本当にあそこまで行くのか?と思っていしまいます。

樹林中で▼


新鮮な空気、木の香り、そして鳥の鳴き声がMIXして非常に気持ちいのいい登り。気温も暑すぎず快適です。

水場▼


小屋の手前においしい水場が水量多めで湧き出ています。この水は、すごく冷たく日光で一番うまい水の一つではないでしょうか、 もちろんビールもばっちり冷やせそうです。

唐沢小屋▼


水場から10分ほど登ると見えてきます。10年以上前に子供たちと一泊したことがありますが、清潔に管理されています。でも管理人はおらず、トイレはないので女性は要注意。

小屋から少し登ったガレ場▼


日光の山々を見ながらのオープンエリアです。直射日光があたり、暑くなってきましたが、もう少しで頂上です。


女峰山頂上▼


11時すぎと、ちょうど混みあった時間に当たったようです。でも少しすれば落ち着いてきました。

これまでの道中は、ほとんど人がいなかったのですが、ここは霧降、日光市内、帝釈山と各方面からアプローチできるので若干にぎやかだったのでしょう。でも、白根山ほどの人はいません。

頂上からの左から男体、大真名子、小真名子山▼


かすみがすこしかかっていますが、すばらしい景色です。
三つの山がこの角度から見ると、同じ形をしている兄弟山だったのかと、新たな発見をしました。



頂上での景気を堪能したら日光三険の一つ、帝釈山に向けて馬の背渡りに挑戦です。

頂上から帝釈山への馬の背▼


頂上直下が一番緊張するところです。慎重に下ります。
でも適度な緊張度合いで楽しめました。

頂上直下▼



少し行って女峰山頂上を振り返り▼



そして帝釈山方面の馬の背▼


馬の背途中のお花畑▼


馬の背の後半でのお花畑で昼食を食べましたが、人もほとんどこちら方面にはおらず、のんびりといい景色を見ながらいただくことが出来ました。

そして帝釈山山頂に到着。太郎山などもまじかに見えていい景色を堪能。

頂上からの左から小真名子、太郎山▼


そこから富士見峠まで一定の斜度を一気に下り富士見峠に到着です。ここからは、2時間ほど林道歩きとなります。

もう、工事は行われておらず林道もところどころ崩れており自然に帰ろうとしています。

でも、長い帰りの林道はやや単調で、気温も高めだったのでやや疲れました。

ゲートまで戻ると、スキーに最適な斜面も再確認しました。

ゲート付近の斜面▼


これは、大真名子山の南斜面なので、冬~春の雪の状態はあまりよくないのでしょうか?

でもここまで来るのが大変で実現性は少なそうですが、クロカン気分で遊びに来ることは出来るかも。

長い林道を終えて朝7時前に出発したこの山行も午後3時半ごろ到着しましたが、いいコースだったと思います。

梅雨の晴れ間は暑すぎず、真夏だとこうはいかないでしょうね。

同行した t村’sさんお疲れ様でした。



途中で癒してくれた花たち▼





 

水場をすぎてからたくさん見ることが出来ました。

2009年5月23日土曜日

090523_金精峠~日光白根山周遊


今日(5月23日)突発的に日光白根山に行ってきました。
今の時期に行ったことがなかったので、雪の付き具合とかも知りたかったし、天気も一度ダメそうだけどまた良くなりそうとの予報があり決定です。

本日は単独。

コース:金精峠-五色山-弥陀ヶ池-白根山-非難小屋-前白根山-五色山-金精峠▼


このコースは金精山の西側以外は奥日光、尾瀬などの景色が常に展望がきき、お気に入りのコースです。それに、ここはロングコースなので人が少なく静かな山が楽しめます。


登りはじめの急登から見た金精山▼


金精峠▼


道路がない時代はここを行き来していたのでしょうね。


金精山の西側急登手前のトラバース▼


一番気がかりだった金精山西側、トラバースは大丈夫でしたがその先では階段などが埋まっており、燧の主の斜面より急なところで非常に苦労しました。登りでこれじゃ、帰ることが出来るかずっと気がかりでした。(下のほうに写真あり)


金精山頂上から日光連山▼


金精道路もよく見えます。朝もやがかかって箱庭的な感じはすばらしい。


湯元への分岐を超えたところ▼


今回はスキーが出来るか?とのポテンシャルの確認も若干兼ねています。このへんは結構いけそうですね。
でもここから湯元までの尾根コースは今回は行っていないのでわかりませんが。(次回への宿題)


五色山を弥陀ヶ池方面に少し過ぎたところから▼


本当に美しい。五色沼も深いブルーで輝いていました。

弥陀ヶ池▼


弥陀ヶ池からの急登▼


結構雪がべったりでしたが、ステップが容易に刻めるため順調に高度UP。このあたりから、菅沼からの登山客が多くいらっしゃいました。でも夏よりは少なめ。

山頂への途中▼


振り返ると菅沼、弥陀ヶ池▼


そして頂上▼


風がややあり、このカッコウでちょっと寒かったけどここで昼食。遠望は出来ないものの奥日光はよく見えて、尾瀬の至仏と燧は中腹まで見ることが出来ました。

噴火口跡▼


東側斜面(下のほう)▼


4月であれば噴火口跡から、ずっと滑れそうです。(僕はまだダメやけど、、、)

前白根山付近からの日光連山▼


前白根山を含む外輪山まで登り返すとまた、すばらしい景色をずっと眺めることができます。

白根山と五色沼▼



下りで苦戦した金精山西側の斜面▼


直登の道はふさがれ、この不安定な空洞だらけの雪の急斜面を後ろ向きに下りました。これがなければ、気楽にこれるのですが、、、無事通過。ピッケルは必需品です。


このコース朝7時過ぎから17時近くまでかかりました。10時間弱歩きずくめで結構疲れましたが、終始いい景色に恵まれよかったです。

スキーのポテンシャルですが、3~4月ごろに湯元からアプローチして頂上まで行き、噴火口跡から非難小屋まで東斜面をすべり、五色山に登り返して湯元に伸びる尾根を降りるというのが出来るかもと思いました。(湯元への分岐点からの尾根の雪の状態がよくわかりませんが)

まっ、自分が実際に出来るのは???ですが(笑)