2009年10月12日月曜日

栂池高原~白馬大池(もう冬だよ)

台風が過ぎ去って、真冬の気圧配置。1日ずらして11、12日の一泊2日で栂池高原から白馬大池までの比較的楽なツアーに行ってきました。今回は、HAMAさんと2人です。


一日目に小蓮華山まで行って、翌日下山しました。

行きのロープウェーから▼


稜線上には雲がきれいにのっかっていますが、天気予報ではもっとよくなるだろうと、期待満々で登っていきます。

乗鞍岳への登り▼


けっこう岩が多く、荷物が重いので不安定。オマケに昨日の雪ですべりやすい。

乗鞍岳頂上▼


風も少々あって寒い!パーカーを着て防寒対策。

今夜のキャンプ地、白馬大池山荘▼


池に赤の小屋が映えます。

急いでテントを張って、白馬岳をめざしましたが、、
このときの時間が正午近くで往復は厳しいかな?

稜線上はまだ雪&ガス▼


まだ新雪なので、アイゼンなしでもOKでした。でも翌日は凍ってダメかも。

小蓮華山(2769m)まで来ると、今までと違って太陽も照りだし、風も穏やかになってきました。
この時点で2時前だが、今回はここまでとしてテント場でまったりしよう。

小蓮華山から白馬岳▼


とても10月初旬とは思えない!

えびの尻尾も▼

慎重に下ります▼


写真ほどは怖くなく無事テント場に戻ることができました。

水を調達▼


小屋のポンプが凍結で汲めず、直接池から汲みます。まっ、水源は同じだからいいか、
でもミジンコたくさん。

HAMAさん伝達の布コシでゴミとミジンコを取り除き、煮沸後料理に。

ひょっとしてこんなワイルドさは始めてかも。

お昼兼夕飯でまったり▼

日が暮れると耐えられない寒さとなり、早々にテントの中に。


天気が約束された翌朝はご来光を見ようと高台に。

ご来光▼

いやーいいもんですね▼


もう少し登って、昨日行った小蓮華山の見えるところに移動。

朝日に当たる小蓮華山▼


風も穏やかで最高でした。

朝日岳、栂海新道方面にのびる雪倉岳▼

テント場はまだ影の中▼

この後は昨日夕方以上に暖かくまったりコーヒーをいただきました。

快適な乗鞍岳頂上▼

天狗原を見おろす▼

あ~いい天気!

天狗原からの景色▼


ここは、コースから少し入った祠のあるやや高台で、あまり人は来ないですが、展望の良さからお勧めです。

ロープウェーからの紅葉と白馬連山▼


昨日とちがって明るい日差しと青い空ですばらしい。

11時過ぎに下山後は栂池の温泉に入ろうと思ったが、13時からしか開いておらずジンギスカンでお腹を満たした後、白馬村の温泉へ、

白馬倉下温泉▼


ここは、白馬連山を露天から望めた上にかけ流しだし、湯船が適温で肌がぬるっとして大変良かったです。
この人のブログが詳しい)

今回は大変充実したツアーとなりました。

HAMAさんお疲れ様でした。


雷鳥にも遭遇▼





*天気人提供

2009年10月4日日曜日

新GPSで古賀志山東稜ルート

今までGPSをお借りして使用していたのですが、やっと購入!

試しにと足慣らしを兼ねて近くの古賀志山に行きました。


このルートはetrexからダウンロードしたデータです。入力が楽になりましたね。

GARMIN eTREX VISTA HCx(英語版)▼


GPSの補足が早くて、林の中も問題ありません。家の中でもOKでした。

VISTAは電子コンパス、気圧高度計があるので停滞中にも端末の向きで方向がすぐ特定できておもしろい。若干電池の消耗があるのと、実用上効果的かは冬に試してみよう。

方角のページ▼


地図ページでもアイコンがくるくるまわってくれます。出来るだけ電池消耗を避けるため地図そのものはNORTH UP固定としました。

東稜下のがけ部▼


チェーンは使わず、3点ホールドを意識しながら進むとなかなか楽しい。

東稜からの眺め(宇都宮市街地方面)▼


団体さんで占拠されていました。早々に退散。

頂上近くの紅葉▼


まだ早いですが、里山の今の時期としてはいつもより早く赤くなってきているようです。
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VISTAを使用してみて

GPSの補足がすばらしい。
方向が瞬時にわかり、頼もしい。
当たり前ながら、ルートでの自分の位置が非常にわかりやすい。

やっぱり防水だし、軽いし、電池の持ちがいいというのが決め手でした。


そしてこのVISTAは価格を考慮して英語版としましたがUUDの日本詳細地図(1/25000)付で日本語版地図付の約半額で購入できました。

個人輸入すればさらに1万円ぐらい下げられたと思いますが、補償がないとか、代引きができないとか、面倒であることを考えて断念です。

簡単な日本語マニュアルも付いています▼


購入した店のWEBにもありますが、印刷されているとありがたいです。
まっ、過度に頼りすぎないように気をつけながら使いたいですね。

*天気人提供

2009年9月19日土曜日

静かな裏那須、大峠~流石山

今日は、気持ちのいい晴れを狙っていったつもりでしたが?

今日のお供は、t村さん、t村妻さんの3人です。

道中見た東北道は朝5時過ぎにもかかわらず、下りですでに渋滞していました。我々はそれとは関係なく国道400号から会津田島方面をめざします。


林道終点付近に車を止めて歩き出します。(8時)

会津中街道があったことを思わせる
石畳の登山道▼


街道を歩いてしばらくすると大峠に到着です。小一時間ほどで那須岳の主要分岐点に到達でき、人もこちら方面にはあまりおらず、静かな山道が楽しめます。

大峠から見た流石山方面の斜面▼


スキーで気持ちよさそうな斜面です。ここからは視界をさえぎる木はありません。


紅葉も始まり、このあたりは見ごろをむかえていました▼


でも視界がきくのは中腹まで。

稜線まで登るとこのとおり▼


紅葉と花で癒されるものの、期待していただけにテンション↘

台風14号の影響で北風も少しあり若干寒いほどです。三倉山までの予定でしたが、流石山まで行って状況が変わらなければ引き返し、温泉とそばを楽しむことにするかな、

稜線上はますます紅葉が見頃に▼



流石山頂上▼


しばらく休憩し、様子を見ましたが好転する気配がないので引き返すことにしました。(10時)
僕とt村さんはあきらめが早いのが自慢です!?

気温は12度ぐらいでしたが、北風があるのでパーカーを羽織ります。


復路での大峠方面を見おろす▼


このあたりまで来るとまたガスが晴れて気持ちのいい視界が取り戻せてきました。
時おりこのコルを雲がダイナミックに通り過ぎ、しばらく見とれます。

12時ごろに駐車スペースに到着。

三本槍、茶臼岳も頂上付近はガスの中で見えませんでしたが、静かな山が楽しめました。




下山後は日光三依地区の温泉であたたまり、そばをいただきました。
三依のそばは大変おいしかったです。(まるみのそば)

今回沼原湿原は目視できましたが、そちらからもアプローチしてみたいですね。

このコースもまたリベンジしましょう。

t村さん、t村妻さんお疲れ様でした。

*天気人提供


2009年8月12日水曜日

尾瀬は晴れましたよ


3年前につづき、今年もt村さんとおいしいお酒を飲む尾瀬ツアーに昨日、本日(11、12日)の一泊で行ってきました。
コースは交通費がかからないのと、楽に見晴らしまで行ける御池~裏燧林道を利用しました。

今回のコース

本当は、月曜日(10日)出発予定でしたが、台風の影響による豪雨で中止して、少し不安が残るものの最近山に行っていないことから、天気予報とにらめっこしながら11日に決行しました。


10時に御池を出発、最初のころはガスが多く予想が外れたのかな?と不安な気持ちになります。

ガスにおおわれる上田代

若干の雨も混じりましたが、じきに止んで見晴らしに近くなると青空も見えて至仏山もよく見えました。

見晴らし付近からの至仏山

今年の5月に滑ったコースが目に浮かびます。

見晴らしのキャンプ場にて

キャンプ場は樹木に囲まれて、肝心の尾瀬ヶ原&山々が見えないため、十字路そばの弥四郎小屋の野外テーブルに陣取り宴会を始めます。

この不安定な天気&平日で人はかなり少なめでGOODでした。


誰もいないので木道の上を陣取ります▼


テーブルにとどまらず、自由気ままに移動宴会状態。

えー気持ち▼


草っ原を下から大きくなる青空を見るのは最高!


夜暗くなるまで…▼



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翌日5時ごろ不安な気持ちを抑えつつテントの外に出ると雲ひとつない青空でした。

早速朝の散歩で一人竜宮小屋まで、、、


朝もやに浮かぶ至仏山▼


もやに朝日が当たり始めました▼


燧の右斜面から出た朝日がとてもまぶしい▼


ここまですばらしい尾瀬ヶ原を堪能できたのは、初めてかもしれません。

ゆっくり支度をして9時ごろ下山開始。

木道整備▼


帰りの田代では、木道整備でヘリが飛びまくってました。ちょっとうるさいけど、興味深く見学。

午後1時に御池に到着。今回は見事に天気に恵まれ大満足の宴会ツアーでした。
t村さんお疲れ様でした。

















2009年7月26日日曜日

会津中街道~三斗小屋宿跡~大峠~に行ってみたい

今朝の下野新聞に会津中街道の難所、三斗小屋宿跡~大峠の区間を地元の有志の方たちが笹を払い整備したと、紹介されていました。

以前、大峠から三倉山方面(裏那須)に山歩きをしましたが、会津側と栃木を結ぶこの峠に興味がわいていました。


2006/OCTの大峠


ここは西へは三倉山、東へは三本槍へ行ける交差点でもあります。


1690年代に会津西街道が地震で通行不可になったときに切り開かれた道で、坂もきつく、冬場は雪があり難所だったようです。

それゆえ、西街道が復活してから衰退したとか。(このサイトが詳しい)


最近こういう峠に興味があり、この記事を見て沼原湿原から大峠に抜けてみたいと思いました。



*金精峠も旧道がちゃんと残っており、数年前に菅沼まで車道とは違う峠道を歩いたことがありますが、感慨深いものがありましたね。